心に剣、輝く勇気

古い世代が若い世代を非難する事が問題なのではないと思う。
ただ、筋道を通していないのが不愉快なだけだ。
理解も出来なければ納得も出来ない事を、はいそうですかと受け入れるほど俺は器は大きくない。
権威主義を嫌うのはその辺りが起因になっている。
ぶっちゃけ、若い世代が古い世代に無理難題を押し付けるのも、許されざるものではない。
昔はその傲慢さが通ったのかもしれないが、今も同じで良いのだろうか。


えー・・・、ブラックエウシュリーちゃんがゆかりんじゃなくなったら、俺がエウ信者を続ける理由の4割くらいは消えてなくなるじゃないか。
でも、最近のゆかりんのイメージから照らし合わせると、むしろブラックエウシュリーちゃんが異端であったりする罠。
くそ、物騒錬金だのアイアンメイデン*1だの何だのと騒がれさえしなければ!
ん?ロリリィのまま進めるのは鬼畜?
はん、そんな事で俺のロリコン・オブ・ハートを砕けはしないのさ。
上等じゃないか、やってやろうじゃん。


なのはさんを長期シリーズにするには何が必要だろう?
少し考えてみた。
クウガ→無印、アギト→As、龍騎→StS、555→第4期。
魔法少女リリカルなのは
(セイバーさんと共闘しながら、どっかの誰かさんがばら撒いたジュエルシードを再び封印。)
魔法少女リリカルくおん
(主人公交代、ずっと久遠のターン!とらハ3をプレイしていない場合、全く意味不明。)
魔法少女リリカルオルタ
(とどのつまりマブラヴオルタ、なのはさんの長距離射撃でBETA涙目。)
魔法少女リリカルうらら
(麗さんが憧れのデンライナーに乗ってイマジンをなぎ倒す。)
魔法少女リリカルさくら
とらハ1をプレイしていない人間には全く理解出来ないと思われる。
モチーフは勿論吸血鬼、劇場版では仮面ライダーアルク仮面ライダーエリカと共演する予定、一応明記しておくけれどFAの意。)
魔法少女リリカルなのはディケイド
(諸般の事情で小学5年生に戻ってしまったなのはさんが、9つの世界に存在するチャンバラに特化したヒロインをなぎ倒す、要はスーパーエロゲ対戦。)
結論・時空管理局頑張れ。

*1:鉄乙女