戦女神の(現時点での)これまでとの相違点


ちょっとしか判明していない、出来上がり具合がちょっと気になるんだぜ。


・これまでのシリーズで、ハイシェラ様がセリカの肉体を奪った事を裏付ける描写が一度たりとも無い。
(相当な死闘を繰り広げた事は分かる。)
・ハイシェラ様は最終的にアヴァタール地方の紅い月神殿に超古代の戦士よろしく石化する、精神は剣になってセリカのものに。
となるとラストはアヴァタール地方に行き着くと考えるのが妥当、アムドシアスとの因縁もそこで語られるのか?
(アムドシアスもすぐ近くにいる。
たゆ唄ではなんかはぐれ魔神として出てきましたが、主根の特異性を考えると辻褄は合うのかも。)
・現在のハイシェラ様の、セリカの肉体を奪うつもりの無さを考えると、つまりハイシェラ様は世代を超えたツンデレと言う事である。
・ハイシェラ様のおっぱいは素晴らしい。
・戦女神2で判明している邂逅はちょっとニュアンスが違う、なんか運命的な出会いですぐさまベッドインとかそういう内容だった。
・どう考えても序盤から中盤までしか出番がないのも色々と不憫な上、引継ぎ要素が戦女神2と同様である事を考えると2週目以降は戦力外通知をされる可能性が高い。
・ifルートなどで解決する事が望ましいが、果たして存在しているのか。
(参考までに、幻燐2は正史が中立、どのヒロインかは明言されていないが何にせよロウとカオスは無い。)
・ロリ魔神は本物である。
・しかしレシェンテはゲームシステム上の問題もあり体力バカに過ぎなかった、使えるかどうかは未知数。
・まかり間違ってオルランドゥになったらどうしよう。
・現在仲間になりそうなのは姉のカヤと友人らしいパツキン野郎(戦女神2で該当すると思われる人物の台詞が回想ながら存在する)、赤毛が眩しいあの娘、そして戦女神2で断片的に語られるのみだった聖女クリアが中盤以降参加すると思われる。
(だって序盤に入ったら二股になるからね。)
場合によっては執念の鬼プレアディス、スレイではない、横恋慕する男は格好良い。
ロリ魔神も決してありえなくは無い、魔神が仲間になる確率は高い。
戦女神1で名前の出たアビルースなる人物を確認しているが、実はノベルもゲーム本体もプレイしていないので詳細不明。
5人制である事を考えると数が少なすぎる上、主人公交代を跨ぐとなると果たしてどれだけのキャラを通して使える事が出来るのか。
参考までに戦女神2では離脱・参入の頻度は多いものの、最終的に使えなくなるキャラは一人もいない。
ゆかり教育と愉快な仲間達が参加するかどうかは不明、昔の2人制ならいざ知らず今は人数多いから。
つーか奴らが仲間になればメンバーに穴が開く事は無くなるんだけどね。
・ゲームシステムはともかく魔法の使えなさは改善するべき、パラメータを弄くるのだからデバッグ期間でも間に合うはず。