銀色のオリンシス 第1話

種臭い。
つーかただでさえ平井絵だっていうのに、種のオープニングと同じような構図を使っているもんだから余計連想してしまう。
ヒロインもラクス2Pカラーみたいなもんだしな。
・・・となると、駄作だ愚作だと言われながら印象に残る作品ではあったのだろうね、種は。
そんな種擁護はどうでも良く。
全体的に端折りすぎ、説明不足、つか超展開の一言で、この段階からして話を纏めきれない空気が漂いまくっているのですが。
特に世界観設定についてはちんぷんかんぷんでついていけねー、とりあえずハンターって輩はガンダムXのバルチャーみたいなもんだと思っておきますが。
作画のレベルもお世辞にも良いとは言えず、形が崩れたりなんていうのはザラ。
音楽も微妙です。
主人公の職種が整備士って言うのは面白いと思うんだけど、どうせ次からエースパイロット扱いになるだろうし。
パイロット≠整備士という訳でもないのだけどね。)
なんつーか、種がどうこうを抜きにしても絶対褒められない出来だと思うね、このアニメ。