その勇気が、不可能を可能にする！
ヒカリのテーマを求めて買ったメビウスソング・コレクションですが、ＨＥＲＯＥＳ！があまりにも格好良さ過ぎて聞きまくっている。
ＭＷもむしろ挿入歌の方が格好良くて・・・。
ワンダバワンダバ！
何でも良いけどメビウスバージョンのウルトラ６兄弟、イントロが悪役のものにしか聞こえないぜ！
関係ないとか言わないでください、あの比喩は反則だぜぇ？、俺が一体何回４５話を見たと思っている、４５話最終回論を否定したとしても、４５話が神である事を俺は否定しない。
しかしまぁ、なのはＳｔＳの中でドラマが薄い、と言うのは同意せざるを得ないんだよなぁ。
なまじっか、重要人物が多いから必然的に密度が少なくなるのは当然なんだけど、詰め込むべき所で詰め込まれていない、と言うのがどうにも。
それにスバルはまだマシだよ、密度の有無は別として印象には確実に残っているから、はっきり言って俺はまだナンバーズの名前を覚えきっていないぞ。
キャラ立て自体がよくてもドラマでぜんぜん生かせていないから印象にさえ残らないキャラが多すぎる、チンク姉に惚れたのは某ＳＳサイトがきっかけでした。
それと以前告知していた例のアレですが、密かにプロローグは書き上げていたりします。
書き上げているのですが、予想通りエリオとキャロが空気となり、ヴィヴィオもいるんだかいないんだか分からない状態に。
第２期までのキャラで纏めるのなら、色々とやりようもあるのですが、いかんせん設定が異常なほどマッチしちゃってるからなぁ・・・。
