あかね色に染まる坂


・今回は最終回一歩手前、観月先輩ルートが終わりました、総まとめは次に余裕が出た時にでも。
・魂の同胞は、ほら、あれだ、五つの誓いと国際条約七か条により貫いて良い穴はドモンタンのケツ穴だけと言う事になっているのです、嘘です、幾ら幼馴染好きでも動かない食指はあります。
・ミコト先輩と区別するために単純に先輩と呼びます、ちなみに初代俺の嫁はみさき先輩です、リトルバスターズ絶賛?発売中
・先輩ルートは、結構ノリがよかった感じ、思い切りゴトゥーザ様ルートとネタが被りましたが、元々そのつもりで書いたと思われる、とりあえずいい加減飽きの来た正体は兎も角、メイン二人に比べれば構成にミスが少ない。
・特に湊との関係に決着を付ける、と言うのは今の所他の誰とも見られない展開、つまりその気があったんじゃねぇか、空の鍋を廻せ!
・最後の最後で2ちゃんネタはどうなのよ、と思わないでもないが、クライマックスの見せ場でMAの名前を抜かすエロゲもあるのでどうでもいいです、俺ファントマが欲しい。
ゴトゥーザ様、もとい諏訪さんと腹黒対決をして欲しかったのが残念、逆に言うと、それ以外に足りない部分は無い。
・だけど先輩、表に出てこない黒さはね、黒くないのと同義なんだ、360度どの角度から見ても良い子でした。
・親父が普通に良い奴になっていました、眼中にないのは娘の幸せだけのようです、だけどどうしても意に沿わないなら婚約は破棄する、という最初の前提を忘れる辺り所詮は団塊です。
・おっぱいは凶器です。
・冬彦は見ているだけだった気がします。
・結局一番力が入らなかったのはメイン二人なのか、だから修羅場にしろと言ったんだ!、エロゲ暗黒十傑集に湊の名前を刻むチャンスだったじゃねぇか!
・思い出したかのように追記だがダダといえばウルトラマン、ごめんよアンドレ、俺の天秤はダダイズムより特撮に傾く、しかしバキシムのためにしか使わない、FE3でティガ使いになっている俺は何だ?、ギリギリまで頑張ってピンチの連続だからウルトラマンに頼ろうぜ!
・パロネタはなごみ・先輩ルートが一番楽しい気もする、つーか冬彦説明臭いだけだからよ、他の連中は分かんないし。
・正直なところ、同人の作り甲斐がある作品だとは思うんだけどなぁ、キャラを好きになる工程で難が発生しているか。