魔法少女リリカルなのはStrikerS


作画が、作画がぁ!


前話の秀逸な出来から一転、一部カットは作画崩壊かと見間違うばかりの出来になってしまいました。
なんでも良いけどザフィーラが一度も人型になりませんでした、あとアルフさんはどこに行ってしまったんですか。
今回はティアナがコンプレックス全開の話―――こうゆう方向性に持っていったほうがヤンデレると思うんだがどーよ?
いや、本編自体はティアナが無茶やらかしてヴィータに起こられている最中、
視聴者は謎のロリっ娘に性的な意味で悶々としていたとかそういうネタなんですけれど。
それにしても変態博士の目的は何なんだろ、とりあえず今回はフェイトさんではなく奪ったロストロギアが目的だったと思うけれど、フェイトさんは俺の嫁なので万一調教したら変態博士をぶっ潰す。
ともあれ行動も計画的だったし、いまいち行動原理が見えんなー・・・。
ともあれ、次回は作画がマシになるかな・・・?
作画監督やらアニメスタジオが順番に製作しているのなら作画微妙→段階的に良好になる→最高クラスになった次の回に破綻、のサイクルを繰り返すのかしら。