ワンコとリリー


とりあえず本編は終了。
・・・まぁ、教唆的な部分とかテーマ的な見方とか結局尿に対するこだわりとか色々言いたい事があるのだけど。
基本的に完璧な作品って言うのはなくて、いや俺Gガンに魂を売り渡す程度には嵌まっているけれど、クオリティ的に何処が駄目だとか何処に欠点があったか、と言うのを認めたうえで受け止めている訳で、とどのつまりどんな作品にも減点対象はあるんだぜ?ってことなんだが。
全く見当たらない、どこをどう否定したら良いのやら、褒めるべき点はあっても貶す部分なんてねーよ、としか。
短いストーリーの中でよくも此処まで纏めたものだ、トイノケダイスケは天才じゃなかろうか。
とりあえず確定しているのは今年プレイした中ではトップを独走しまくってる、ってことです。
そしてやっぱり俺は透子さんを愛しているのです。
理想の幼馴染の単位はきっと1透子さんだ。