七人のナナを見る、ずっと前から見たかったんだこれ。
だって俺、今川信者ですから!
しかし今川監督作品としてはありえないくらい女性キャラの比率が高いなー。
5割はおろか3割行くか行かないか・・・、ジャイアント・ロボだと二人だけだったような気が・・・。
(銀鈴さんと青面獣の姉御だけだったよな、あ、サニー・ジャ・マジシャン忘れた。)
それが殆ど女の子ばっかりなんだから逆に新鮮、だけど動きの滅茶苦茶加減はやっぱり今川監督。
・・・あと、今回で気付いたけど今川監督は声優の使い方に相当力を入れていないだろうか。
大仰なアクションが強く印象付けられるロボット作品だと気付きにくかったけど、ナナはとにもかくにもハモりが多くて感心する。
よく合わせられたものだ。
まぁなんだかんだでナナの声を聞く度にフェイトさんが出てくるんですけどね!
・・・本当サンテレビが無いとか悪い冗談だよ、なのはは最近のアニメじゃかなり高く評価してるんだけど個人的に悪質な真似をしでかすから困る。
ノエルさんの妹出すくらいなら那美と久遠だそうよ?
しかしまぁメビウスといいナナといい非常に気持ち良い出来をしてくれるので癒される。
うつろあくたの野郎のせいで傷心気味だと尚更。
ネコかわは永久封印だなー、ある意味殿堂入りだけど。
つまらないとは思わない、むしろすげぇ衝撃を受けたんだけど、だからこそ受け入れきれない、といえばいいのか。
ネコかわでオペレーション・サンクチュアリするべきだ、一輪の花が人類を救うんだぜ?



そうそう、信者といえば。
結局予約はせず評価待ちで済ませましたが。
俺はブラックエウシュリーちゃんのバージン頂くまではエウ信者なのであしからず。