なっちゃいない！、本当になっちゃいないぞドモン！
ネタがない日はニュースです。
CESA、ゲームのレーティング制度の変更を発表。18歳以上向けタイトルを対象年令外へは「販売禁止」へ
つまり、これまでに発売されていた「アクション的に色々問題があるかな」という方面でのZ区分的タイトル以外に、パソコンゲームなどでは普通のゲームのおかぶを奪ってシェア的に主流となりつつある、俗に言う「アダルトゲーム」が「家庭用ゲーム機向けに堂々と」発売されてもおかしくないわけだ。
・・・まぁ、Ｆａｔｅやマブラヴを超える演出を実現するためには個人個人でスペックが千差万別となるパソコンよりかはコンシューマーのほうが適しているわな。
問題は、エロゲーには宿命的に致命的なバグが多く発売後の修正パッチに頼るケースが多いという事か。
誰とは言わないけどね、ハムスターとか。
しっかしきな臭いなぁ、ＣＥＳＡ側としては行政の干渉を阻む為に自分からガイドラインを設けているものだと思いたい。
今更ですが行ってました、収穫物はよつのは本とアセリアの主題歌、それにルナそら体験版。
蜜柑の前に並んだ列がデタラメに長くてマジでげんなりした。
それでも楓様が居られるのなら地を這ってでもと思うが、緑ばっかが目立ってたし。
八月も尋常ならざる長さだったな、逆にケロＱ・枕系列のブースに全く人がいなくて驚いた。
少なくとも弱小メーカーではないと思っていたのだが、出力不足だしね・・・。
あと、ＩＺＵＭＯ２が特別版といえど価格１１０００円はぼったくりとしか思えない。
何故そこまで那美たんの名前を隠したがるのかよく分からない。
何より、何故忍が登場して那美たんが登場しないのかの基準がよく分からない。
塾に頼らんでも図書館などに行けばかなりの知識は獲得できます。
最近はネット環境さえあれば大概の言語の文法は概念として学べます。
経済力と学力は純粋には比例しません、蛍雪の功という諺を知らないのでしょうか？
・・・それともいまどきの子供は地を這ってでも、という泥臭い真似が嫌いなのだろうか。
ただ、歴史や科学なんかは単語の丸覚えで何とかなるのに対して語学はノウハウだから講師は必要不可欠だとは思うけどね。
