今回は比較的穏健です - 雑記・夢幻泡影

まるで士郎みたいじゃないか！
あ奴もしょっちゅう呼吸困難だったり体がぶっ壊れたりしても生き延びたよな。
は、ま、まさか、この人の中にはアヴァロンが・・・！？

どうにも定義づけという手法自体に無理があるような。
万人に納得のいく定義って、結局は萌えを肯定するか否定するかのどちらにも納得のしえる定義を示さねばならず、
そんなものそれこそやれ記号だの元々の意味は中立・中庸なのに価値観の違いだけで善意も悪意も込められる摩訶不思議な単語使わねばならず、
果てにそもそも何を基準に定義するのかと言う曖昧さすら生み出してしまう。
ぶっちゃけ萌えって何なのかときかれたら「愛だよ、愛」とアヴェンジャーっぽく決めてみるのが良いかもしれません。
あと、この記事自体には間違いが多いような・・・。
とりあえず俺のことを言えば、そもそも届かない感情だなんて百も承知というか、だからこそ安心できるのである。
他がどう思っているか知らないけど付き合う以上は最後まで責任は持ちたいので、
責任を持つ必要の無い二次元の擬似的恋愛は肩が軽くて気が楽なのです。
だから二次元キャラにも可愛いなんてことはしょっちゅう言ってるよ？
少なくとも俺の場合は届かない事へのジレンマじゃなく、単にその場の流れと言うか、覚えたての言葉がそのまま染み付いたと言うか。
つか愛佳可愛いささら可愛い頼子さん可愛いフェイト可愛いドモン可愛い首相だってラブリーよ！？
まぁだから、「萌えってなんだ？」「愛だよ、愛」。
シンプルイズベスト、これが最良の回答だと思うんだ。

作画が崩れてるのを「放送事故」と称してしまうお子さんたちをどうしたらいいものか

ある意味「放送事故」だよな、不意に唐突にやってくると言う点では事故と全く変わらない。
一部到来を見抜く事ができるのも事故っぽい所以ですが。
つかＧガン２４話におけるシャイニングガンダムの色彩ミスなんかも事故っすか〜？
時々アゴの部分が白くなってるんよ〜。
う〜ん、この微妙なミスが２４話の知名度を引き下げている要因なのか。
そりゃ俺だって４５話なんざ数え切れんほど見直したさ！、名シーン挙げろって言ったら間違いなく上位にランクインするし、スパロボＪにおける師匠ご崩御の際の他作品主人公の空気読めなさにマジで殺意を抱いた！
つか最近のスパロボはマジでＧガンの扱いが悪い！
だがな、それ以上に２４話が好きなんだよ、シャイニング抱えて立ち上がるゴッドの勇姿にマジ泣いたぜ？
ジャイアント・ロボや鉄人２８号なんかもそうだけど、今川監督はメカの死を描くのが上手い方だと思う。