進め銀河の果てまでも

アンチニコニコとニコニコ信者の戦い、とか


俺自身は、ニコニコが無かったらたぶんメビウスソングコレクションを買う事は無かっただろうけど、だから「宣伝に繋がっている」という主張を全面的に肯定するつもりはないし、
スタンスとしてはこちらのエントリを書いている人の方が近いんじゃあるまいか。
コメントで数字を出せ、と言うか、証拠を出せ、と言われていたけど、出せる数字があるのなら誰かが出しているよな。
実際、数字の変動だけを見ても原因は分からないのだし、ニコニコ動画の流行と被っているように見えるだけで原因は全く別の何か、と言う可能性も否めない。
実際著作権者にとってデメリットになっている部分はあると思うんよ、ニコニコを利用したならきちんと金を落とすと言う人もいるが、金は落とさない、だがニコニコは見る、と言う人もやっぱりいる訳だし。
ニコニコ擁護の論理は理想が入り混じっていていまいち胡散臭いし信用できん、とはいえどっちも極論に走りすぎていてなんだかなぁ、とも思うけれど。
あと二次創作の話。
そもそも極端に売れている二次創作って基本、売れ筋の作品を抑えに来るからなぁ。
更に突き詰めると「一次創作は売れるな」と言う事になると思うんだけど。
だいたい、そんなに二次創作の影響力が多大なら商業誌に二次創作が出てもおかしくないだろ・・・、いや、この場合単にメディアミックスと言うのだけどね。
二次創作は、同人と言う分野に押し込まれる形によって一応住み分けが出来ているように思える。
一部がどうあれ、大部分は商業並みの宣伝も物量も無いし、本当に好きな人向けに作っている以上、言うほど圧迫されるとは思わない。
16ページの本が1冊1000円とかザラな世界だからね、相当極めてないと渡り歩くのは難しい。
それでも売れないと言うのなら、単に実力(もしくは運)が無いだけだ、著作権云々の話じゃないだろう。

もえたん 第10話


この番組はモロボシ・ダンランバ・ラルの提供でお送りします。


セブン兄さんそこは逆行&妙な波紋の背景で語るべき所なんだぜ。
話の中盤から終盤にかけて青い巨星が目立ちまくっていてなぁ。
確かにラルも巨星もグフもグフ・カスタムも嫌いじゃないけどさ!、シャアが出た日には殺せるが!
つーか暗黒生命体ってなんだろ、エンペラ星人?、ヤプール?、大穴でババルウ星人とか。
ハニワの方は速攻で鋼鉄ジーグが出てきたのであるが。
さておき。
大きいありすは実に可愛いありすですね、一体なにをどう間違ってロリコンの見た目だけ二枚目男とくっついたのか分かりません。
でもきっとあんな性格だから、たぶん最初はツンでデレに移行したのですよ。
しかも恋人のために体を小さくしてくるなんて・・・、なんて健気で可愛らしい、小さいほうはメガネなのでノーサンキューですが。
あとかーくんの本来の姿が、実に理に適った姿で吹いた、全く以って檜山である。
今回メインの二人が全くもってどうでもいい扱いを受けた上、話の内容が超展開を超えて突き抜けていたので、もう笑いを抑えるのに必死だ。
すげぇ、もえたんは実は今期最強のダークホースなのやも知れねぇ、スタッフの馬鹿なノリが極限まで突き抜けて実にウルトラマンマックスじゃないか!
それもそれとして、ありすの触手プレイに加えフェラまでやっちまったのは大丈夫なのか、大きいほうにしたのは予防線・・・?
続きは、ナオくん絡みでなんかするんでない?、オープニングの映像が正しければいんく、すみ、ありすのトリオで合体攻撃(ファイナルダイナミックスペシャル的な何か)しそうだし。