平日のテレビは学業に影響=米研究 (ロイター)


本当、一つの側面からしか物事を捕えられない教養俗物どもは万国共通というか・・・。
「平日にテレビを見ているから学業低下」じゃありません。
「やる気が無いから平日にテレビを見ている」だけです。
やる気の無い奴は自分を満たす娯楽が無ければ寝るだけです、娯楽が知性に与える影響は後付みたいなもので根元には本人の意志があるかないかしかありません。
そんな、当たり前の事を、どうして頭が良いと世間的に思われている人間がミスリードしてしまうのだろう?
結局固定観念の問題ですな、「人間誰でも学生の頃には勉強する」「そうならないのは何か問題があるからだ」「しかし初めから怠ける人間はいない」と。
お前がこと勉強に関してはやる気があっただけだよ。
しかし最近教養俗物という言葉が流行してますな、俺の脳内で。
参考としてウィキへのリンク張っておきます。
元々はガノタどものクソさに対する揶揄であったのですが、最近それに限らず蔑称として定着してきたような。
ああそうそう、久しぶりに現実見ました、はてなでGガン絡みのワード辿って。
・・・良い事言ってくれる人もいるんだなー、という安堵感の反面、やはりゴミ以下の下等生物はどこまで行ってもゴミ以下ですね。
昔から、連中にとっちゃGガンを僅かでも肯定する奴などキチガイか下等生物かのどちらかなんでしょうね。
人権認める気配すらないのだから、ガンダムなど滅びてしまえと叫びたくなります。
まぁガノタだから嫌い、って訳では決して無いというか、ガノタガノタでもここの人とかこういう人とかがたくさんいてくれたら今でもガノタやってたとは思います。
となると、単に連中が滅び去れば良いだけなんでしょうなー。
でも数で言うと少なくとも3割5分はあるという悲劇、あとリアルで出会ったガノタなんてロクでもない奴ばっかりだし。
うーん、腐った部分だけを切り取るのは至難の業ですな。